J1昇格について
そういえばもうそろそろJリーグも終わりに近づいているけど、札幌と鳥栖がJ1昇格を決めたらしいね。
鳥栖は初めてのJ1昇格になるそうですが、そういえば昔は、鳥栖は弱いチームで解散など問題とかあったけど強いチームに変貌したのは嬉しいですね。
今はアトレティコマドリッドの貴公子とも呼ばれ、リバプールに移籍してからは、チャンピオンズリーグで優勝を果たしたフェルナンドトーレスなども加入しているので今後が楽しみです。
そういえばJ2でも過去に浦和レッズがJ1から転落してもう一度チームが昇格した時は小野がいたけど今は清水エスパルスにいるよね。
今は移籍していませんが、海外にわたる選手が増えてきています。そこでふと思ったのですが、海外に移籍してJリーグに帰ってくる選手もそれに応じて増えてきていますが、前所属先に戻る選手ってほとんどいないのは喧嘩別れして移籍してしまったのでしょうか?
やっぱりチームに大きな柱がいるとチームは強くなるな〜と実感している。
シメオネとか90年代に多く輩出したボランチはキャプテンシーが豊富な選手が多かったね。
今最近ではウイング系のドリブラーでパスなどもひいでている選手も多いと思う。
日本人選手も良い選手がいっぱいでてくると良いね。
毎年J1は入れ替わりますが、優勝争いはある程度固定されているチームになってきているので、今年のイングランドのレスターみたいに快進撃に繋がるチームが出てきてほしいと思います。
J1昇格も嬉しいものですが、一方J2降格になってしまう場合もあるので、最後まで頑張ってほしいものです。